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1月31日 木曜日
三須様、いつも書き込み、ありがとうございます。
@@@@@@まあ、至さんの祖父のケースはそうだったのかもしれませんが、
あの戦争を経験した日本人には、「洗脳」だったと感じている
人も少なからずいます。僕の祖父も、「自分は騙されていた」と
いう感を強く抱いていました。幸い、彼は生き残り、日本に帰って
きた訳ですが、荒廃した日本を目の当たりにして、日本をこの
ようにした政治家や軍人といった政治指導者そしてそれを社会的
に支えていた人たちに強い憤りを感じているようです。@@@@@@@
戦争に正義は無い、という考え方。また、戦争は両者の正義のぶつかり合い、という考え方があります。僕はどちらも正しいと思います。おびただしい数の犠牲者を出す愚かさを考えれば前者。そして、外交の最終手段という考え方をすれば後者です。石原莞爾の暴走から日中戦争の泥沼に入ってしまったなどの計算外、そして作戦ミスは随所にみられますが、最終的には、ABCD包囲網-ハルノートによって、座して死を待つか、または討って出るか、の二者択一を迫られたことには違いありません。
「ハルノートのような最後通牒を突きつけられたならば、ルクセンブルクのような小国といえども矛を取って立つだろう」(パール判事:東京裁判にて)
また、当時は帝国主義の時代です。列強は、軍事力をもって領土拡張を競い合うなかで衝突が起きて
@@@@@@@@国を護るといいますが、歴史的に見れば、この言葉は、そんなに
美しいものではないです。戦争を正統化するレトリックは、多くの
場合、「自衛」であり、「祖国防衛」であります。また第一次大戦
とは違い第二次大戦ケースは、政治指導者が政策的に追求して
いった側面が強いものあり、この政策を「自衛」という言葉で正統
化することは難しいとおもいます。「15年戦争」という言葉があり
ますが、この立場に立つ人は、あの戦争は、やはり「侵略」で
あり、日本の「防衛」といったようなものではないと説きます。@@@@@@@@@
戦争とは、異なる正義と正義の戦いだと思います。そして、どちらも灰色だったのが、勝者が白、敗者が黒に変るのは、第一次大戦からです。負けた国(ドイツ)が「戦争責任」なるものを押し付けられたはじめての戦争がWWIでした。
もちろん、平和が一番ですが、現実を考えるに、いまだ武装を解いている国などありません。異なる正義がぶつかれば、最終的には武力に訴える以外手はないわけです。その際に、使われる言葉が、自衛だろうがなんだろうが、異なる正義のぶつかり合いの最終手段が武力であることは、人類誕生以来の真実であると考えます。
そして、(国際的に)正当化できるか否かは、勝つか負けるか、この一点に尽きるのです。東京大空襲、原爆は、明らかにジュネーブ条約違反ですし、また史上最大の民間人大虐殺であることは間違いありませんが、敗戦国である私たちは黙って受け入れさせられております。東京裁判の「私刑」ぶり「非文明性」もしかり。そして、戦後教育。強烈な検閲に続き、徹底的に、アメリカを愛し日本を憎む教育が施されたことはご存知でしょう。
@@@@@@個人のレベルで、「国を護る」という美しい動機も、それが国の政
策に転化していったならば、醜い戦争になる訳ですし、至さんが、
安易にそれを賛美する側に付く(『戦争論』を正論だと安易に書い
てしまう)、のはなにか釈然としないものがあります。@@@@@@
僕は、安易に正論だと書いたのではありません。祖父のことなどもありまして、僕は小さい頃から、非常に、日本の近代史に興味を持って取り組んでまいりました。戦争論が正論だというのは、その上で申しております。もっとも僕は歴史学者でもありませんし、自身の検証能力が絶対だとも思いません。他人の意見は喜んで聞くつもりでおります。
戦争が醜いのは、まったくその通り。仰るとおりだと思います。僕は美しいとは全く思っていません。卑近な例ですと、二日前の日記に書いたとおり、私の母は一家離散の憂き目に遭っております。しかし、人類の歴史を考えるに、そして当時の状況を考えるに、やむをえなかった。そして、圧倒的に優勢な敵と戦ったから多くの犠牲者が出た。GHQ諮問機関の一員でもあった日本学者ヘレン・ミアーズのこんな言葉があります。
「日本人が死んだのは、圧倒的に優勢な敵と戦ったからで、それは彼らがファナティックだった(の状態にされていた)からではない。日本人を軍国主義的人種として告発することで、私たちは論理の逆転をしている。私たちの力の優位を使って、日本人がファナティックな行動を取ったと立証しようとしているのだ」
1月30日 水曜日
BBSでは、ナショナリズム論が展開されておりますので、僕もここで一つ意見を述べます。昨日に続き、椋鳥主義者様の書き込みから展開してみましょう。
@@@@@@@
小林よしのり氏…がちがちのナショナリズム
小林至氏…「日本(人)もっと自信持てよ、結構いいところあるんだよ」が基本
線だが、この人ナショナリズムを待ちだす場面もあるよなぁ。
というのが私の印象です。@@@@@@@@
小林よしのり氏のような大ベストセラー漫画家と、比べていただいて大変、光栄、また恐縮です。
氏の思想に関しては、戦争論を一度読んだくらいで、それほどよくは知りません。ただ、戦争論(最初のやつ:平成10年)を読んだ限りでは、正論を言っていると思いました。
僕は、歴史に振り回されるのは愚かだと思いますが、総括をしておく必要はあると思います。自分の話をひとつします。
僕の(母方の)祖父は、医者だったもので、徴兵は免除されていました。しかし、自ら志願して戦地に軍医として赴きました。そして、結局、テニアン島で米軍に殺されました。
その後、(夫を失った)祖母は、幼い母を捨て、別の人と再婚していきました。{母は父の母(母から見ておばあちゃん)が引き取って育てました}
結果としてみれば、父が志願したがゆえに一家離散となったわけですし、その後、母は随分、苦労してもおります。しかし、だからといって、僕は、祖父が、愚かな選択をしたとも、また犬死だったとも思いません。ましてや、一部の方々が指摘するような「洗脳」の結果だとも思っていません。国を護る、という言い方をすると大袈裟ですが、自分の愛する家族、村を護ろうというごく自然な感情からの行動だったと理解しております。
1月29日 火曜日
椋鳥主義者様からの書き込み:以下
@@@@@
いやぁ、3つとも日本だといっているんだと思いますよ。
デリバティブについては、ノーベル経済学賞をとったブラックショールズ式の
基礎となった伊藤の公式というのがあるんですね。
http://www.dendai.ac.jp/press/book_da/ISBN4-501-61790-X.html
@@@@@
この書き込みを読んでいて、大学院時代を思い浮かべました。私のいた大学院は場所柄、ほとんどの人がウォールストリートを目指します。また、当時(平成8年)は、米国が右肩上がりの成長を遂げているときで、空前の株ブーム前夜といった時代背景もあり、ファイナンス系の講座はどこも満員御礼でした。そのなかでも、ブラックショールズは当時、花形の理論でして、この数式を扱うクラスの取り合いは大変なものでした。電話による先着順というシステムだったのですが、「どこどこの電話だとつながりやすい」なんて話に多くの人(私を含む)が振り回されていました。
さて、その授業は、文系にしては割と高度な数学を使うものですから、理解できていたのは私たち日本人を含むアジア系ばかりでした。様々な国から人が集まるアメリカに行くと、改めて、私たち日本人を含むアジア系の数字を扱う能力の高さに驚きます。
もちろん、それは教育が進んでいたこともあるでしょう。私の時代と現代ではだいぶ、違うと思いますが、大体、日本の中学生を卒業したレベルで修めた内容が、米国の大学院生のレベルですから。だからエンジニアですとかIT関連で高等数学を使うところは、アジア人、そしてアメリカ人でもアジア系ばかりとなります。ちなみに、欧州は、大学院時代の知人らからの推測ですが、概して、アメリカよりは数学の教育が進んでいるようです。
また、もう一つは、微分積分の発明者、関孝和にも見られるとおり、アジア人が相対的に、もともと数学の才に長けているのかもしれません。
どなたかこのあたり知っていたら教えてください。
さて、先ほど教育が進んでいた、と過去形で書きましたが、現代の学力低下は、深刻です。本のタイトルにもありましたが、分数のできない大学生、なんて、欧米人をとても笑っていられない状況です、技術立国である我が国ですので先行きが心配になります。そして、それを招いたのが、この15年ほどゆっくりとしかし確実に行き渡ったゆとり教育だといわれます。
さもありなん、という印象です。
80年代を通じて、日本に経済面で完膚なきまでにKOされた米国は何をしたか。日本式のいわゆる「詰め込み」教育と、点数重視。そしてこれまた日本式に、子供を長時間、学校に縛ることです。
特に、ヒステリックなまでに、数学力向上に力を入れました。公立学校の7年生(中学1年生)の授業時間は、平成12年度の数字で146時間。これは日本の1.5倍に近い数字です。その他、州統一試験などを行って、その基準を超えた学校に対しては予算を大幅に上げ、教師には報奨金を出したり、逆に、報奨金に満たない学校は、補助金を削り、教師の給料を下げるなど、大胆な作戦を展開していますが、要は、日本式の教育に切り換えたというわけです。
翻って我が国をみると、自分たちのやり方を自信を持って推し進めればよかったものを、例によって例のごとく、妙な西洋崇拝の呪縛に囚われた政府関係者が、「米国の子供が、想像力豊かなのは、自由時間が多いからだ」などと、早合点して、ゆとり教育などというものを始めてしまったというわけです。
当の米国では、先に述べたように、自由時間が多い故に馬鹿になってしまったと大反省しているばかりか、それが犯罪の温床にもなっていたことが明らかになっている。
特に、数学というのは、理系は全分野、文系でも、経済などでは不可欠なしろものですが、ただ単に、その実用性だけでなく、論理的にものごとを考える能力を養うための、ファンダメンタルズです。我が日本の教育関係者は、なんとしても、その学力低下は、防がねばならないと思う次第です。
1月28日 月曜日
Johsei様からの質問です。ニュージーランドにいらっしゃるとのこと。僕は、南半球に足を伸ばしたことはないのですが、今は夏。いい季節でしょうね。僕は寒いのが大変、苦手なものですから、暖かいと聞くだけでうらやましくなります。
さて、質問は英語の勉強法についてですが、
CNN Englsih Express (朝日出版)
アメリカ生活 直球勝負(平成11年1月〜13年2月:全26回)
I'm still not sure how to study English.
I've heard a lot of ways of studying English such as thinking always i
n English and going to a place where there is no Japanese.
I guess these ideas are right and I've actually tried them but I need
more reliable opinions of people who used not to be able to speak Engl
ish can speak English now like native English speakers.I don't mean th
at other advice of people who can't speak English good enough like me
is not reliable.
I just want some clear aims to study patienly,for example if I keep do
ing this method of studying English that people who have mastered Engl
ish used,I would be able to speak English!
英語で考えるというのは、コミュニケーションのみならず読み書きにも非常に重要です。これは間違いありません。ですから、Johsei様がこれまで続けているやり方は正しいのです。自信を持って、たとえすぐには結果がでなくとも継続してください。また、語学においては、「無駄なやり方」というのはないと思います。土台、ほふく前進。最短距離を突き進むような劇的な方法はありません。
I will buy the book that you are
writing now about how to study English but I can't wait until it becom
es available.
Please teach me some advice of how to study English.
My Questions:
Shouldn't I use texts written in Japanese?
実は、むしろ日本語のもののほうがいいのです。こんな有名な話があります。ある日本語教師が外国人に一生懸命、日本語を教えていました。ところが、生徒のモチベーションも、レベルも上がらない。そんなとき所用があって、数回、日本語の得意な(学ぶことによって身につけた=母語話者でない)外国人に授業を任せたところ、生徒たちの目の色が見る見る変ったそうな。それはどうしてかというと、日本人では気づきにくい日本語の特徴(私は、私が、の違いなど)など、かゆいところにしっかり手が届いているからだそうです。
つまり、日本人が英語を磨くには、やはりそのプロセスを踏んできた人間がベストだと思うのです。もっともこれはそんなに大上段に構えずとも、「名選手必ずしも名監督にならず」という野球の格言などに見られるように、様々な分野を横断して通じるセオリーともいえます。天才選手を母語話者と置き換えてください。努力せずとも(自然に)身に付けた人間が経たプロセスとそうでない人のそれは当然違いのはわかりますね。
Should I try to talk to English speakers
as many as I can?
これは仰るとおり。
Should I avoid all of Japanese things such as book,music and speaking
Japanese as long as I can?
言語の習得で一つ証明されている方法にTotal Immersionというのがあります。一定期間、完全にその環境の中にぶち込んでしまうと、習得のスピードが上がるという論なのですが、まさに先ほどの、英語でものを考える思考回路を作るには適している方法だと思います。可能であれば1週間でも2週間でも試してみてはいかがでしょう。友達を無くさない範囲で、と言いかけましたが、むしろ宣言してしまって、ゲーム感覚で挑むのもいいかもしれません。
1月27日
(--)zzz様のご意見への僕の回答です。
@@@@@@@@@>Yahooの年間ランキングスポーツ部門にコメントをのせてらっしゃいますが>「その意味では、nakata.netが今回も上位に来ているのはちょっと不思議です
。選手の個人サイトはある意味、プロパガンダなわけで、個人的には理解でき
ないところです。もちろん、中田選手がそれだけ注目されているという証では
あるのですけど。」
うまいこと逃げ道をつくっておられますが、明らかにアンチな発言じゃありま
せんか。前回は一位で今回は二位。人気があるから注目されてる・・・それ以
上になにを付け加えることがあるのか?なにが不思議ですか?。プロパガンダ
?なにを言ってるんだか・・・長島茂雄は違うんでしょうか?もう野球関係者のサッカーに対するネガティブ発言は見たくも聞きたくもない、サッカー記者が野球の悪口をマスメディアを通して発信したのを見たことがありますか?@@@@@@@@@@
ご意見ありがとうございます。
さて、たとえ、長島茂雄のウェブサイトが一位になろうが、イチローのそれが一位になろうが、僕の意見は、同じです。選手個人のウェブサイトは、宣伝です。そして僕はそれを悪いことだと言っていません。企業のウェブサイトを想像してみてください。そこの書かれているものが、報道記事だと思われますか?PRなのが当たり前で、その会社に都合の悪い話が乗っていないとしても、そのことに対して目くじらをたてる人間はまずいない。選手個人のHPもそれと同じだと。ただそれだけのことです。
うまいこと逃げ道をつくっておられますが、明らかにアンチな発言じゃありま>せんか。
何故、恐らくお会いしたことも話をしたこともなく、また、私の考えを理解しようとしているわけでもないであろう (--)zzz様が、僕をアンチサッカーと決めつけるのか、非常に理解に苦しんでおります。たとえば、私は過去、川淵氏の指導者としての卓越した能力についての文章も書いております。バックナンバーをめくって見てください。ただの一度も、私は、野球対サッカーを対立させる形で語った文章は書いておりません。プロ野球がJ−リーグから学ぶところがある、と書いたことはある。しかし、対立軸にしたことは一度も無い。
大体、人間の行動には大抵、原因、理由があります。その前提に立つならば、私がサッカーに対してネガティブなキャンペーンを張ることで何か利益があると思いますか?私は現在、野球界で飯を食っている人間ではありません。競輪以外、どのスポーツ団体とも利害関係はありません。(競輪に関しては、事業経営懇談会の委員をやっている関係で、多少の利害関係は生じてくる可能性は否定しない)
1月24日
僕は元来、夜型なのですが、このところエスカレートしてついに朝寝るようになってしまっていました。このままではいかん。そう思い、一念発起、昨日一日、寝ないでがんばり、夜早く寝ることによって、リズムを戻そうとしました。
結果、夜8時前に寝て、今朝7時に起きたため、成功への足がかりはつかめました。ただ、昨日一日は眠くて眠くて、まったく仕事にならず、まあ無駄にしたともいえます。ただ、今、非常に頭がさえており、執筆が比較的、はかどっています。現在、メインは、英語の勉強法の本(タイトル未定)の執筆です。「二流の英米人もどき」になるのではなく、闘う手段としての英語をみにつけることが基本コンセプトになります。
英語が世界の公用語にかなり近いのは、現時点でどうにもならない。今後も相当な期間、ディファクトスタンダードとしてその域を増やしていくでしょう。
日本語が世界の共通語であればそれは素晴らしいことだったと思いますが、仕方ない。米英の方が先に帝国主義を取り、植民地に英語を強要した。後発の日本は果敢に立ち向かったものの、敗れた。そういう、皆さんもよくご存知の経緯がある。
もっとも、日本が想像力と創造力を駆使してものつくりにおいて、世界の頂点に立ったのは、日本語という非常に創造力を膨らませやすい言語を持っていた点に負う部分が大きかったという意味では、逆説的ですが、世界標準にならなくて良かったとも言えないこともありません。
ノーベル賞の人数をとって日本人が創造性に欠けているという論を展開する方がいらっしゃいますが、それは全くのうそです。悲しいのはその発信源が外国人であるならまだしも日本人自らそう言っている点であります。自分たちの能力を過大評価するのも愚かですが、もっとも愚かなのは過小評価して自らを貶め、降参してしまうことです。諦めてしまっては何も生まれはしません。
微分積分を発明した国、デリバティブを発明した国、そして現在でも国際特許の数は他国の追随を許さぬ国。だからといって肩をそびやかすことはないけれども、自分たちの先人たちは、そういう偉業を成し遂げているということは知っておいたほうがいいです。
日本語は言語として非常に優れています。英字の文献と日本語の文献を読み比べるとよく分かると思いますが、漢字という視覚的に訴えるものを使っている日本語のほうが、分かりやすくかつより完成された言語です。
さて、英語の話に戻ると、あくまで帝国主義時代の産物に過ぎないのだから、下手だからといって臆する必要がないのがまず第一。しかし、そうはいっても、相手は決して日本語を理解することはないわけだから、ならば、あなたのために英語をしゃべってあげよう、と。それでいいわけです。
無論、露骨にそのような恩着せがましい態度を取る必要もないし、それでは肝心のコミュニケーション、相互理解に発展しない。しかし、その心構えは、これから英語でコミュニケーションを取ろうと考えている方の心の奥底に持っていて欲しいし、逆に、それこそが逆に英語を継続的に粘り強く勉強できる原動力になると考えています。
語学を身に着ける作業は(何でもそうですが)辛抱と努力が肝要です。いわばほふく前進。それをできるだけ飽きないよう、また少しでも楽しみながらできるよう勉強できるノウハウを満載した本にしようと思っています。
BBSのほうも今朝がた(さきほど)目を通しました。ご意見、ありがとうございます。そのなかで:
題名:球界の場合は 名前:さっきのひと
題名:さて 名前:さっきのひと
題名:【返答:んー】 名前:元野球少年
題名:んー 名前:さっきのひと
以上四方が、プロ野球界の運営、経営に関する問題について書き込んでくれましたので、手前味噌ですが、参考文献として私の書いたコラムをご紹介いたします。
http://www.asahi.com/sports/column/kobayashi/001229.html
http://www.asahi.com/sports/column/kobayashi/010105.html
http://www.asahi.com/sports/column/kobayashi/010112.html
1月22日
ちょい横滑り様からこんな書き込みを頂ました。
@@@@@題名:ちょい横滑り 名前:たてのりロック 2002.01.22
<「財政面から見ると」という留保をつけての話
いい線いってますけど発想が定量的ですねぇ。この留保がつかない部分のワー
ルドカップの価値を超・重く見るからサッカーファンは憤りを感じてるんじゃ
ありませんか。サッカーファンといってもその内実はきわめて多様な存在です
ので、安易に一括りにできるものでもないことは既にご承知でしょう。重複に
なるので詳細は過去ログ見て頂けると十分でしょうけど、ちょっとこれはサッ
カーという文化を体感した方以外にはお分かりになっていただけないのでしょ
うねぇ。「『イベント』として捉えてしまうことすら視線の貧困さを感じる」
と言っても、サッカーに魅了されていない方たちにはご理解いただけないのか
も知れません。サッカーが特別だというわけではありませんが、野球ファンに
とって野球が特別であるように、サッカーファンにとっては特別な存在、それ
もこの世で至上のスポーツなんですよ。それはもうまさしく狂信的と言えるほ
どものです。この心情を共有できない方にこれ以上何を言っても無駄でしょう
ね。ワールドカップの広告媒体としての価値は付随的なものにすぎないのです
よ。これはメジャーなどにも言えることなのではありませんか。それぞれのス
ポーツにはそれぞれ固有の尊厳があると思います。それを踏みにじるかのよう
な今回の小林さんの発言、いかがなものでしょうか。ご本人至って静観も結構
ですけど、このままご自身の見解を表明しないというのであれば、到底スポー
ツマンシップをお持ちだった方とは言えないでしょうし、言論人としても疑問
符がつきますね。政治家としての資質はもちろん、教育者としての適格も疑わ
れることになっても仕方がないでしょうね。でもそのうち小林さんはしかるべ
きときにしかるべき意思表示をされるのでしょう? だから皆さんちょくちょ
くこの板を覗いてるんでしょ(笑)
@@@@@@@@@@@@
僕は既にコラムにて自分の考えを世に出しおります。また、再三申し上げておりますが、その既出のコラムを訂正するつもりはありません。率直に自分の主張を書いた。そしてそれに対して様々な見解を頂いた。そのなかで幾つか議論が発展した。
それで十分、そしてそれ以上のものでもありはしません。土台、十人寄れば十国の者。世の中は様々です。だから、皆様から頂いたご意見に対しては、無料で講義を受けている気分だと書きましたが、それは本音です。
それがたとえ、恐らくお会いして話をしたこともないであろう、たてのりロック様による上記のような僕の職業適性の診断であったとしても、世の中にはそういう考えをされる方もいらっしゃると。換言すると、ひとつ勉強をさせて貰って得した。そう思っております。もっとも、それが愉快かといわれれば、確かに、批判を沢山受けるのは気分のよいものではありませんが、それは仕方がない。上に記したように、好む好まざるに関わらず、十人十色です。
しかし、千差万別にわたる話は聞いた上で、それを受容するかどうかは個人の判断。土台、ここは裁判所でもなければ、意思決定の場でもありはしない。
だから、「納得しない」とおっしゃられても、「それはそれで大いに結構です」以外の物言いはできません。僕は、拙文にて、説き伏せようとも、他人様を自説に染めあげようとも考えていないのです。問題提起になれば幸甚。そんな思いです。無論、沢山の共感を得れば嬉しいけれども、なかなか、そうは問屋がおろさない。
「間違いを認めよ」というご意見沢山ありましたが、唯一、僕が「間違いだった」考えているのは、あまりの書き込みの多さに圧倒されてしまい、1月14日と15日の本Diaryで、説明をしてしまったことです。一番最初に、18日(2)で記した姿勢をとるべきでした。もっとも14日と15日のDiaryを肴に、別の議論が盛り上がり、また様々な考え方を眺めることができたのは、これまた良い勉強になったのではありますが。
1月19日
毎日、たくさんの書き込み、ありがとうございます。
さて、おい様からの書き込み@@@@コメット=小林至だろ?小林さーん、自作自演はやめようよー。@@@@@ですが、私はここまで、一度も書き込みに参加しておりません。またもし参加するときは自分の名前を明記するつもりです。自分のHPですので、わざわざ名前を隠す必要もないと思っています。
また三須拓也様が非常に米国を上手く描写しておりましたので転載します。
@@@@@日本の常識 名前:三須拓也 2002.01.19
>ロッテファンさん
日本人が、アメリカの事を語る時、なんか頓珍漢だなあ、
と思うのは、「アメリカはもの凄くでかい」ということが良く
わかっていない人が多い。
日本は、ニュースにしても何にしても、どこに住もうが、大体
同じ情報を得ることが出来るし、日本のどこへ行っても、ある
程度通用する「常識」がある。でも、アメリカには、無い。
州ごとがそれぞれ別の国と思った方がいい。それは関西、
関東の違いとかそういうレベルでなく、フィリピンと日本くら
いの違いだと思う(ちょっとオオゲサか、でもニュアンス解
ってね)。
だから、ジャネットジャクソンやイチローを知らないからって、
別に、野球が人気が無いと言うことにはならない。これは、
ジャネットジャクソンを知らない、アメリカ人も結構いること
をもって、彼女が有名でない、という言うことに等しい。
(ホントだよ。アメリカ人で、世事にあまりにも疎い人なんて、
日本じゃ想像できない位ごろごろいる。)
極論を吐けば、アメリカは、自分の狭い関心が世界の全て
だと思っているような「オタク」の集まった国なのです。@@@@@@@@
たとえばニュースですと、ワールドニュースという番組がありますが、それはアメリカ国内のニュースで、普通のニュース(大体4時〜6時半まで)はこてこてのローカルです。平成12年度の大リーグ、オーランドに住んでいた私は、プレイオフに入るまで一度も佐々木(シアトル)を見ませんでした。大リーグの中継は基本的に地元ティーム。例外は、アトランタと両シカゴで、扱いはローカルなのですが、放送しているTBSとWGNは、ほぼ全国どこのケーブルでも見れてしまう、という抜け道的なものです。
また、週に2度ほど、ESPNというスポーツ専門ケーブル局が、注目度の高いカードを放送しますが、それでも、当時はヤンキースやマグワイヤのいるセイントルイスなどの試合がほとんどでした。
ニュースもローカル以外のティームは結果だけでも出ればまだいいほうです。もっとも、上記のESPNの、スポーツセンター、もしくはベースボールトゥナイトでかなり映像も見れるのですが、わざわざクローザーが締める部分を流すことはあまりなく、また私も毎日、つぶさに佐々木ウォッチをしているわけでもなかったので、全国放送されるプレイオフになってようやく、佐々木を見ることができたという次第です。
長くなりましたが、つまり、自分とその周辺、せいぜい州くらいまでしか頭にないのが、普通のアメリカ人という見方はかなり的を得ていると思います。なにかの学術論文で見かけたのですが、階層、文化、風習といった観点でアメリカを分類すると大体40くらいになるそうです。
多民族国家といっても、南米のように混じり合っているというよりは、むしろそれぞれのコミュニティがその風習などを持ったままそれぞれ部屋を作り上げ、同じ屋根の下に暮らしているというほうが的確だと思います。サラダボウルなんていう表現もありますね。
1月18日(2)
名無し@アメリカを捉えるのは難しい様から以下のような書き込みを頂きました。
@@@@@@@@@@@@@題名:いやー、まだ続くでしょ。 名前:名無し@アメリカを捉えるのは難しい
- 01.18
昨晩同様、友好的に夜明け前にはなるのですが、また昼ごろから荒れ始めて、
夕刻以降のasahi.comの記事へのレスポンスがPOSTされるんじゃないかな。
私はニュートラルな立場でまた、明日参加
したいと思います。
しかし、1月17日明け方?の三須さんとアルバとロスとのやり取りはインターネ
ットの掲示板の歴史上まれに見るさわやかさ(言い過ぎ?)で感銘を受けまし
た。
彼らのようにうまい議論ができるかわかりませんが、なんていうのかな、エッ
センシャルな議論に参加してみたいと思います。
小林氏に刃を向ける場面も想定されます。
ゆめゆめ、安心召されるな!@@@@@@@@@@@@
僕も、一昨晩の三須様とアルバとロス僕の議論、そして昨晩の三須様とさっきのひと様、コメット様の議論は、読んでいて非常にためになりまた楽しくもありました。読んでいるうちに書くネタが浮かんできそうな、そんなありがたい論戦です。
読んでいるうちに僕も、参加してみたかったとの思いが強くなりましたが、さすがにあの時間は起きていない。私も夜型人間ではありますが、それでも3時から遅くとも4時には寝てしまいます。
もっともこの4〜5日は僕の名を勝手に語っている方などもいて、僕が参加してもかえって混乱を招くのかもしれませんでしたが。
また、繰り返しになりますが、BBSに頂いた書き込みは全て目を通しております。ただ、先週のコラムに関しては一切、ここでは解説、説明、釈明はいたしません。僕は署名入りで自分の意見を、Asahi.comから場所を提供して頂いて、世に出しております。つまり、Asahi.comが「この意見をこの場所で発表することは許可できない」と言わない限りは、出たものが全てです。
ただ、それに対する意見、批評などは、今後、私の引き出しを増やす意味でも、大変ありがたく受け止めさせて頂いております。ですから、沢山の書き込みに関しては、無料でご講義いただいている気持ちで、ありがたくそしてきっちり読ませて頂いておりますことを再度申し上げておきます
1月18日
今井様から、私の著作についてこんなご意見がありました。
@@@@@@@@@@@題名:小林氏への疑問 名前:今井作 2002.01.17
以前、小林氏がの著作「僕はアメリカに幻滅した」を図書館で読んだことがあ
る。
そして、氏の視野の狭さ、偏狭さに幻滅した。
アメリカの悪いことばかりを一方的に並べ立てているだけで、これでは、韓国
人がよく書く反日本となんら変わりがない。
どんな国にも、いい部分も悪い部分もあるのだ。アメリカのいい部分のみ取り
扱ってアメリカをひたすら賞賛するのもおかしいが、氏のようにアメリカの悪
い部分ばかりを論ってアアメリカを論評するのも間違ってるし、偏狭なことだ
と思う。
氏は、アメリカ留学の際、アメリカの悪い部分しか見えなかったのだろうか?
小林氏は、日本の年配の人によくいるアメリカに対するコンプレックスからア
メリカ嫌いになった反米紳士達とよく似ている。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
「僕はアメリカに幻滅した」では、米国の悪い部分にトピックが集中したのは確かです。本の前書きでも明らかにしておりますが、アメリカのよい部分、光り輝く部分は、私なぞがいわずとも、戦後、これでもかと喧伝されておりますので、不要と考えました。
また、私は、嫌米でも反米でもありません。私の子供は3人のうち2人、アメリカで生まれております。子供の第二の母国といえる場所を嫌うことは、親として不可能であります。もし、お子様をお持ちでしたらお分かりいただけるでしょう。
また、アメリカにコンプレックスもありません。あの本であらわしたかったのは、これも本で表したとおり、たまたま日本人に生まれついたことがどれだけ幸福か、ということです。教育、医療。こうした基本的人権が、日本ほど平等にまた充実して行われている国は滅多にありません。少なくとも、私たち日本人がともすれば見上げがちなアメリカにそれはありません。
こうしたことは、私たち日本人は気付かないかもしれませんが、世界の人たちはよく知っています。そして、資源も土地も極度に限られたこの国が一度は世界の頂点に立ったその奇跡も。
その奇跡を成し遂げた先人たちの努力に改めて感謝し、誇りと自信を持って日本を見つめなおそうというのが本の真の趣旨であります。
また、このあたりは近著、「不幸に気づかないアメリカ人幸せにきづかない日本人」でさらにつっこんでおりますので、興味がありましたら是非、お読みください。
今井様、感想、誠にありがとうございました。
1月16日
この3日間で500件以上の書き込み。選挙の時にも経験しなかった沢山の反応。本当にありがとうございます。全て、隅から隅まで目を通しました。そして全て貴重な意見でございます。今後、色々な面で参考にさせていただきます。
1月15日
昨日に続きまして、先週金曜日の、朝日のコラム、たくさんの方から反応をいただいたことをこの場を借りてお礼申し上げます。
さて、昨日(下記)の日記で書いたことについて、ひとつ追記させていただきます。(引用)={そして、数と力が比例しない例は世界中、数限りなくあります。たとえば、世界でもっとも信仰者の多い宗教はイスラム教ですが、世界の主流ではありません}に関してです。
言葉が足りず、誤解を招いたようですが、私は、イスラム教に対して、蔑視の意識もなければ、特別な感情を持つものでもありません。主流でないというのは、国際社会における政治的、経済的なプリゼンスを指したのですが、確かに、漠然とした表現で分かりずらかったことは否定しません。
この点も含めまして、たくさんの方から様々なご指摘を頂いたことに、改めてお礼を申し上げます。非常に勉強になっております。
1月14日
先週金曜日の、朝日のコラム、たくさんの方からの反応ありがとうございました。
http://www.asahi.com/sports/column/kobayashi/020111.html
俊彦様からもこんなご指摘いただきました。
@@@@@@@@@@@@@題名:俊彦 名前:世界で一番人気のあるスポーツはサッカ
ーです 2002.01.14
サッカーは世界最高の人気スポーツです。
小林さんが世界でどれだけサッカーが盛んかを存じ上げてないのでかわいそう
でした。
言っておきますが 昔からワールドカップは
日本の企業がスポンサーになったりしてるんですよ 勉強してるんですか?@@@@@@@
まず、私のコラムの趣旨は、あくまでお金の流れという側面でしたが、僕の説明が下手だったせいでしょう。そう受け取られなかったかたが多いようです。そして僕はサッカーを否定するものでもなんでもありません。
一昨日の日記では明記していますが、サッカーが世界でもっとも人気があることも、日本の企業がスポンサーをしてきていることもよく存じあげております。
コラムにおきましては、単純に、金の流れという側面で、いかに日本の存在がサッカー界にとって大きいかという話をしたわけです。一昨日の日記にも書きましたが、競技人口の大きさとそこで生み出される金の多寡はまったく比例しません。
そして、数と力が比例しない例は世界中、数限りなくあります。たとえば、世界でもっとも信仰者の多い宗教はイスラム教ですが、世界の主流ではありません。
もう一度申し上げますが、僕はサッカーが嫌いでもなんでもありません。世界一親しまれているから、その頂点であるワールドカップが、世界一大きな大会ではない(少なくともなかった)ということです。あくまでお金の流れで言いますと、フランス大会のそれで、NFLのシーズン2週間分にしかならないのは、単純に事実です。
1月12日
もなー様。asahi.comを読んでいただいて誠にありがとうございます。いただきましたご質問への私の考えを述べさせていただきます。
@@@@@@@@@@@@題名:W杯放映権料について 名前:もなー 2002.01.12
http://www.asahi.com/sports/column/kobayashi/020111.html
このコラムへの意見です.
Wカップの放映権料高騰はバブルではなく,正当な市場評価に
基づくものであり,これまで,安かったのは普及のため意図的に
市場原理より安く設定されていたためだと思います.
ワールドカップの放送権料が低く抑えられていたのは,
前FIFA会長のアベランジェ氏が,サッカー普及のため,
貧困層の人々もサッカーを見ることができるよう,意図的に
大会の規模と比較して,低く抑えていたためらしいです.
参考URL
http://www.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/worldcup/rightmenu/chikyubunka/
http://www.mainichi.co.jp/entertainments/sports/worldcup/worldcup/0005
/20-01.html
そのアベランジェ前会長が退き,ブラッター氏が会長になってから
(ちょうど小林氏のコラムにあるフランス大会後から),
放映権料を市場原理に任せるようにしたため,その大会の価値に
見合った価格となったのです.
また,日本とアメリカを合わせた「経済的」市場規模が75%を
占めると小林氏のコラムにありましたが,人口で見ると,16年,
それ以前から最も多くの人々に楽しまれているスポーツは
サッカーでした.
単純にEU3億人=日本アメリカ3億人強ということからもわかります.
野球は,日本,アメリカ,キューバ,韓国といった国でしか
楽しまれていないのに対して,サッカーはヨーロッパを中心に
世界各地で楽しまれています.
この世界で最も多くの人が注目している大会という事実を述べずに,
貧弱な大会であったと述べるのはいかがなものでしょう.
最近,元野球関係者のやっかみが入った,事実を捻じ曲げた
コラムが多いように思います.
小林氏にはぜひ,事実を冷静に見たコラムを期待したいものです.@@@@@@@@@@
サッカーが世界でもっとも親しまれているスポーツという点に関しては、まったく異論はありません。人口に関してはまったくおっしゃるとおりだと思います。また、僕は、サッカーに対して反感もやっかみも持っておりません。
ただ、人口と経済はまったく比例しないのは、現在、世界の冨の90%が僅か10%にも満たない人の手にあることからも、よくお分かりいただけるお思います。
そして、サッカーが盛んな国は、国内総生産(GDP)でみますと、日本、アメリカに届かない国々です。
そのサッカーが、なぜ、これほど急に大きなビジネスになったかというのが、今回のテーマでした。
繰り返しますが、そこで生み出されるお金という面では、やはり、日本とアメリカが絡んでいない時期は、貧弱だったのは間違いありません。つまり、日本が本腰を入れたからこそ、サッカーは巨大なスポーツビジネスになったということです。
たとえば、同じように世界が注目する大会であるオリンピックにおける収入の3/4は、アメリカのテレビ局によるものです。大会のさい、サマランチがまず先にアメリカのテレビ局(現在はNBCの独占)に礼を述べることからもそれは明らかです。
また、NFLのシーズン放映権が21億ドルという事実もあります。ワールドカップの放映権は今回、日本を絡めたことによってようやく10億ドルに届いたところでございます。前回、フランス大会のそれは2億ドルにも届いておりません。
しかし、ご存知の通りサッカー界はアメリカを抱き込めていません。無理にプロリーグまで作らせて平成6年、アメリカ大会を開きましたが、火はつかなかった。このたび、MLSは2ティームを閉鎖しました。今回のワールドカップ、MLSは買いとった放送権をネットワーク局に売ろうと躍起になっていますが、にっちもさっちもいかない。最終的には、スポーツ専門のケーブル局、ESPNあたりに落ち着くと思われます。
そうしますと、サッカー界の頼りは日本なのはいうまでもありません。ワールドカップをありがたがるよりも、私たち日本人がこの競技を大きくした、くらいの気構えでいいと思っています。今回のワールドカップには、私たちの血税がたくさん、使われているわけですから。
もなー様、貴重なご意見、本当にありがとうございます。こうした反論は本当に大歓迎です。
1月10日
@@@@@@@@@@@@@@@@@題名:私も質問です 名前:みっちろりん♪ 2002.01.09
N.Y.でエンパイアステートビルがバックに見える、大きな地球儀(ユニバーサ
ルスタジオみたいなものですが文字が入ってません)のある公園は何ていう公
園で、地下鉄か何かでいけるんでしょうか。
調べてみたのですが、いまいち分かりません。@@@@@@@@@@@@@@
あれは、ブルックリンのはずです。公園の名前は分かりませんが、区庁舎など、公共のオフィスがあるところだったと思います。
1月9日
更新サボっていてすいません。まずは「犬好き様」の質問にお答えいたします。
@@@@@@@@@@@@題名:質問ですが 名前:犬好き 2002.01.07
プロフィールに書いてある犬のラッキーちゃんって、アメリカ生まれですか?
どうやって貰ってきたor買ってきたのですか?@@@@@@@@@@@@
ラッキーはオーランドにいたときに、Humane Societyという、日本で言うとまあ保健所のようなところで譲り受けてきました。平成9年(1997年)の9月。生後8週間でした。
ラッキーがHumane Societyに収容されたのがその二日前。どこかの通りで兄弟3匹と共に捨てられていたそうです。
僕と妻が行ったときは、兄弟四人で檻の中にいました。そのなかで一番元気な子を連れてきたという次第です。
当時は、シェルティとロットウィーラーが優勢の雑種だと聞いていたのですが、育ってみると全然違いました。オーストラリアンシェパードが優勢な以外は不明、要はごちゃ混ぜです。
そのときにかかった費用は、捨て犬に関しては去勢が法律で義務付けられているためその費用と狂犬病のワクチン代、合わせて65ドルだった覚えがあります。
あれから4年と4ヶ月がたちました。
と、その前に、日本に連れてくる話ですね。1昨年(平成12年)11月。オーランドから車で大陸を横断しまして、最後はシアトルから日本に帰る便に乗ったのですが、運賃は75ドルでした。噂に反して、機内は非常に快適だそうです。一機一匹。檻(自分で用意する)には入っているものの、空調はびっちり、22〜23度程度に保たれているそうです。
心配で、スチュワーデスに聞いたら、わざわざ機長が説明に来てくれて、丁寧に説明してくれました。その日は結構、混雑していたこともあって、僕たち人間よりもずっと広々としていて快適だといってました。
日本に到着しますと、そこから二週間です。狂犬病が撲滅された国(オーストラリアなど)からのものですと、ほとんど素通りで、一緒に帰ることになるのですが、アメリカは駄目です。
もっとも書類さえ揃っていればほぼ100%二週間で脱出できます。うちもそうでした。ただ、この係留費用は自分もちで、一日4000円ですから2週間で5万6千円。かなりの出費になります。
オーランド時代も現在も家犬なものですから、暑いのも寒いのも苦手、ひ弱です。また、甘やかしたものですから依存心と嫉妬心が強く、よく息子たちに悪態をついています。
平成十四年元旦
あけましておめでとうございます。みなさまはどんなお正月をお迎えでしょうか。
私は、高校の野球部の同期と、そのうちの一人の家に集まり、年を越しました。
北区から相模原まで車で行ったのですが、高速を使わないで、1時間少々しかかかりませんでした。空いていると本当に便利ですね、車は。
さて、このように年末年始はいつも車は少ないのですが、どなたか、具体的にどの程度少ないのかご存知の方いませんか?
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