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ひとこと

 

9月30日(月)

内閣改造1
今回留任11人。退任6人ですが、みそをつけた人を除くと重要なポストの顔ぶれは変わっておらず、首相のいう@内閣@閣僚の方針は基本的に守ったということ。

また、派閥にも配慮したものになっている。たとえば、中谷防衛長官の退官にともない、同じ加藤派の谷垣さんが国家公安委員長兼食品安全担当相に就任してバランスを保った。

それから今回、大臣はいじらないけれど、副大臣は大幅に変更するとのことで、まだこちらにそのリストは届いていないが、この副大臣というのがよくわからない。世論の批判をうけて省庁が合併しましたが、そうすると当然、大臣のポストが減る。そこでこの副大臣の数を増やして補ったという、なんとも怪しげなポストですが、そこにもこの際、注目してみてもよいのでは。

9月10日(火)

週刊ポストがオウム麻原の法廷写真を掲載して、回収命令を受ける

この1件もそうですが、わが国では、法廷の写真は非公開です。

対照的なのがアメリカで、写真どころかテレビも入る。毎日、法廷での裁判の模様を中継しているコートTVなんてのもある。特に、有名人などの裁判になると、CNNなどのニュース専門チャンネルなどは開廷から閉廷まで一日中流して、その後は今日の裁判なんて解説番組までやって、完全にひとつのショーと化す。OJシンプソン裁判の判決の瞬間は視聴率90%でした。

また、アメリカでは、死刑執行も犠牲者の遺族の立会いの元で行なわれる。

「人権」ということで完全に閉鎖している日本とこのように公開しているアメリカ。どちらにもメリット、デメリットはあるが対照的だ。

でも、この週刊ポスト、今、手元にありますが、携帯でもできるくらい隠し撮りが簡単なこの時代に、隠そう隠そうとすればするほど、こういうことは起こる。人権も大事だとは思うが、「こういう凶悪事件を風化させないため」というメディアの主張ももっともだと思う。


9月9日(月)

北の国から

泣けた。

札幌地区では40%以上。

なんで支持されたかなんて野暮なことはいわず、なんで僕が毎度、毎度、涙を流してみているかというと、自分となぞらえてみたり、自然との共生、親子の絆、近所づきあいといった人の触れあいなど、日本が今、失いつつあるものを思い出させてくれたりするからじゃないかと。

特に、現在は、先行きの不安感などで世の中、殺伐としていますから、余計だ。

実は、もう15年以上前になるが、一度、北の国の舞台に行ってみようと、富良野に行った。3月だったんだが、寒くて寒くて、とても外を歩けるようなものではなく、また午後になるとあっというまに暗くなったりして、自然の厳しさも実感した。


9月7日(土)

小泉訪朝
ミサイルや拉致疑惑など安全の問題が、これで一気に解決に向かうと私たち国民は思わず期待してしまいますが、しかし、過去を振り返ると、韓国の大統領キムデジュンとキムジョンイルが抱き合った歴史的和解が頭をよぎる。このときは、いよいよ南北統一かと大変、騒がれましたが、その後は何も進展せず、結局、キムデジュン大統領のノーベル賞が残っただけ。それどころか、両国はつい2ヶ月前には、戦火を交えたりしている。
それを考えると、拉致問題や安全保障の問題などの懸案事項がすぐに解決するとはきたいしにくい。したたかな相手です。

9月3日(火)

長野県民の意思が、田中康夫さんでいこう、とはっきり出たわけですから、議会も不信任案を出したりするようなことはできず、また知事も、議会と話し合う事を表明しているわけで、今後は、本人の思うとおり腕を振るう事ができるわけですから、お手並拝見ということでいいと思う。

それにしても投票率が73%ということで、無党派層が動いた選挙ですが、この間の横浜市長戦といい一人一人が動けばものごとは代えられるということです。

今、政治家に対する信頼が地に落ちたといわれて久しいですが、たとえば、前回の国政選挙=参院選などでは結局、無党派は動かず、投票率が50%ちょっとで組織選挙になった。そうしておいて、文句を言ったってダメ。今回の長野をみて、今度は自分達が1票を投じようという動きが大きな流れになって欲しい。手始めに統一地方選挙が来年4月にあります。


9月2日(月)

先週月曜日に1万円を回復してから再び、下降線を辿って5日続落。決算を控えた持ち合い解消の売りが圧力になっているのですが、今日も出来高が5億株と本当に少ないのが気がかり。確かに、アメリカの市場がレイバーデイでお休みということもありますが、9月になって外国人投資家も夏休みから空けつつある。それと、今週金曜日に発表される景気動向指数の速報値も5ヶ月連続で50%を超えそうということで、景気の底打ち感も続行している。

それでも上がらない。市場関係者からは持ち合い解消がひと段落する9月の半ばまでは9500円から10000円の間でもみ合うのではないか、とあきらめの声も出ています。


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