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ひとこと

 

 

文月

 

 

 7月21日(月曜日)

遺伝子組替で、小柄なイネが開発→収量増へ

 

遺伝子組換えに関しては、ヨーロッパや日本での抵抗が強く、反対する人々の主張である、遺伝子組み替えだからだといって、特においしいわけではない、安いわけでもない、必要なわけでもない。しかし、未知の危険性をはらんでいる・・・・という主張を否定するつもりはない。

 

ただ、飢餓に苦しむ地域の人にとっては、生産性を圧倒的に高めることが出来る可能性を持つ遺伝子組換え食品に頼らざるを得ない現状はある。実際、人体に危険だということは証明もされていないし、特に、コメは、作付け面積あたりのカロリーが小麦やとうもろこしより圧倒的に高く、また調理も簡単ですので、食糧不足を救う切り札として期待されている。

 

 

 7月16日(水曜日)

朝青龍―荒れる

 

旭鷲山との一連の確執、昨日は、通路でひじがぶつかったということで小競り合いを起こしたとのことですが、わたしみたいな一ファンの立場からみますと、最近、話題が少ない角界にとって必ずしも悪くないんじゃないかと思いもする。

 

もちろん、横綱は品位が高くあるべきという伝統との兼ね合いもあるでしょうが、おととい名古屋場所の会場にも行きましたが、チケットは売れ残りがやまほどありまして、ちょっと深刻。ここは一番、これを利用してもいいと思う。

 

 

 7月14日(月曜日)

活況続く株式市場

 

今日も出来高は10億株を越えて、バブル期よりも遥かに活況を呈している株式市場ですが、やはり、不安はまだまだ強い。

 

というのも、日本株が割安なのはずいぶん前からで、それでも落ちっぱなしだったのが、なぜ、いまなのかがひとつ。もうひとつは、バブル経済崩壊後、日本の株式市場は、経済対策などをきっかけに上昇に転じても、その後、上昇が長続きせず、強気になった投資家ほど多額の損失を計上するパターンを繰り返してきたこと、つまり「今回の局面も結局は長続きせず、強気になった途端にやられてしまうのではないか?」がひとつ。だから、国内の機関投資家、つまりプロ中のプロがこの上昇の波に乗り切れなかった。

 

そして、相場の火付け役が、わーっと煽ってさっと逃げることで知られる海外のヘッジファンド系だというのも怖いですが、それでも株価上昇で、不良債権の処理などがだいぶしやすくなっている。この機会に日本の最大の問題である金融改革が進めば本物になるかも。

 

 

 7月12日(土曜日)

環境問題への取組に温度差

 

ニュージーランドは、羊や牛が出すげっぷおならが、温室効果があるメタンガスを発生しているとして、頭数に応じた新税の導入案をまとめた。ニュージーランドは、人口の10倍の3900万頭の羊がいますが、国内の温室効果ガス総排出量のうち、羊や牛が出すメタンガスが38%(1999年)を占めているそうです。そのなかで、逆の意味で際立つのがアメリカで、地球温暖化は人間のせいではない、との立場で、先日も、その可能性を示唆した政府の研究グループの一人は更迭されてしまいました。

 

(羊1頭につき9ニュージーランド・セント(約6円)、牛1頭につき5472同セント(約3850円)。ヤギや鹿も課税対象とする予定。)

 

 7月10日(木曜日)

新日鉄八幡野球部解散

名門、新日鉄野球部の象徴がこれで消えたわけですが、社会人野球の衰退は、1988年の二百三十七をピークに減少の一途をたどり、昨年には100を割り(九十四)ました。
社会人野球は、ノンプロの愛称が示すとおり、プロと学校の中間として機能していたほか、野球をしていた人間にとっては、一流の会社で働きつつ野球も出来るというひとつの目標でもあった。一方で、クラブチームは増加していて、それは結構なことだが、やはり、その競技をすることで、ある程度生活が出来るシステムがないと競技の発展はない。
そのためにも、プロとアマの中間に位置するような存在を、アマはプロへの差別をやめて、両者が協力して作っていかないと、野球は、本当にだめになっちゃうよ。

 

(企業チームがピークだった六三年、クラブチームは七十六だったが、今年当初では、過去最多の二百三十三にまで増えた。)

 

 

 

 7月7日(月曜日)

株式市場:活況を呈する

ある意味、国債を含む債権が歴史上、稀にみる低金利のなか、株にシフトするのはセオリー通りだし、かつファンダメンタルズで適正だと思われる数値より遥かに低いレベルまで売られ続けてきた日本株ですから、上がるのは不思議ではないと、ぼくはずっとこの番組でも言ってきましたが、ではなぜ、いまなのか、というのがいまひとつ分からない。専門家に聞いても、国債バブルがいよいよ弾けるという機運が盛り上がってきているという声があり、それでは、じゃあ、なぜ、国債を大量に保有している銀行株があがるのだ、という疑問には答えられない。無論、株価を読めるならみんな大富豪で、一寸先は闇の世界で、こういうものだよ、という気もするが、ちょっと解せず、気持ち悪さが残る。

 

債権:今日一時1.4%(3週間で1%近くの上昇)⇔その後1.1%。

 

 7月5日(土曜日)

国会議員一人当たりの平均所得は2690万円


この所得が多いかどうかは、会社を経営している方も多く、一概には言えませんが、間違いなく言えるのは、役職のないヒラの国会議員一人を維持するのに、我々の税金6400万円が払われていることです。さらに、政党助成金という形で各党に分配される税金が、300億円以上です。


国の行方を左右する大事な任務を負っている国会議員ですから、それなりの仕事をしている人に充分な活動費を出す必要、場合によっては今以上に出す必要もあるかもしれないが、一方で、どうしようもない税金ドロボーが沢山いる。そして、日本の国会議員の数は、アメリカよりもロシアよりも多いなかで、やはり、人数を減らすのが一番だと思う。

 

7月3日(木曜日)

本州四国連絡橋公団―料金引き下げへ

 

これによって例えば、神戸と鳴門の間が、6050〜5450になるなど、安くなったがやはり相当な覚悟をもって利用するレベルを脱したわけではない。

面白いのは、最近、民主党の菅直人代表が主張している、高速道路無料という案。これは、無料にするかわりに、現在日本に7000万台ある自動車に一台につき年間5万円の保有税を取るという案です。

料金所も廃止になるということで、これが選挙の争点になるなど、大きな議論になっていけば面白いと思いますが、惜しむらくは、民主党が空中分解一歩手前で、とても政権政党になれそうもないこと。

 

7月1日(火曜日)

本州四国連絡橋公団―料金引き下げへ

 

米国株安と株主総会明けの週明けということから、下がるんじゃないか、との見方が多勢だった今日の株式市場でしたが、手堅い動きをしました。では、今後はどうか。以前にも触れましたが、日本株が実態以上に売られてきた、つまり割安であることは確かなのですが、3つの理由で、今後はちょっと注意が必要。1)決算を超えて再び持ち合い解消の動きが強まる事、2)アメリカの経済の先行きがあまり楽観できず、株価はまだ割高だという事、3)特に夏休みで市場に参加する人が少ない8月は要注意。

 

また株より気になるのが長期金利。2週間で0.4から0.8。それでも信じられないような低金利ですが、お金がだぶついていますから、一旦、上がり始めると一気にという心配の声もある。

 

 

 

 

  


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