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ひとこと

 

 

葉月

 

 

8月28日(木曜日)

住基ネット本格始動

 

国立市をはじめ、いくつかの市町村は、情報漏えいや費用対効果の観点から不参加を表明している。
実際、現在、政府が盛んに宣伝している、公共料金の支払い機能や図書館の貸し出し、全国どこでも住民票の写しを取れるといったものはたいしたサービスではなく、厳しい財政事情のなか、億単位の出費と情報漏えいの危険などを正当化するのは難しい。これが本当にメリットのあるものにするには、例えば、今、納付者が少なく不公平感が増している国民年金の徴収と連動させるとか、さらには運転免許まで連動させるような形になってこないと、実感しずらい。

 

(今日から、各自治体が独自のサービスを出来るということで、本格的稼動の日ということになりましたが、
また、今日から本格稼動といっても、その目玉の独自のサービスの態勢を整えたのも、全国3200の市町村のうち50に満たない(45)。)

 

 

8月26日(火曜日)

カリフォルニア州知事:リコール選挙:シュワちゃん苦戦

 

 

トップは、民主党クルースブスタマンテ副知事で35%だとのこと。
これは、共和党のなかで有力な候補者が4人いて、支持を食い合っているという面もありますが、カリフォルニアは全米で唯一、白人の人口が50%を割っている人種が多様化している非常に特殊な州で、伝統的に民主党が圧倒的に強いので、共和党のシュワルツネガーはもともと、楽な戦いではない。
それにしても、シュワちゃん「自分は資金が潤沢だから、他の候補者のように、献金する人の言いなりにならない」と言っていましたが、アメリカの選挙は、資金がべらぼうにかかり大統領選挙だと前回で500億円以上かかっている。知事選挙でも、100億に近い金がかかる場合もあり、シュワちゃんといえど、そこまでは持っておらず、落ちたら大変だ。たくさん、映画やらないと。

 

8月25日(月曜日)

リトルリーグワールドシリーズ:東京の武蔵府中世界一に

 

日本ティームの優勝は2年ぶり6度目。

このリトルリーグワールドシリーズは、一回戦から全米最大手のスポーツ専門局で放送されて、決勝が全米に生中継される非常に人気のある大会なんですが、これは世界各国、地域の代表が集う本当のワールドシリーズ。
これを見ていつも思うのが、大人のワールドシリーズというのはいつ実現するのだろうか。
ご存知の通り、現在のワールドシリーズというのは北米シリーズで、本当のワールドシリーズではないばかりか、実は、野球はクラブ=球団単位でも、国単位でも、本当の意味での世界一決定戦が行われていない。
音頭を取るとすれば、アメリカか日本なのですが、アメリカは財政の問題、それから外の世界に関心を持たない問題がある。日本は財政もそうですが、志もアイデアもなく、しかも足並みがばらばらで困ったもんです。

 

 

 

 

 

8月17日(日曜日)

忙しい

 

帰国してから1週間、妙に忙しい。後、2週間すると今度はニュージーランドに行かないといけない。ゆえに、これから2週間で全部の作業を終わらせる必要あり。

 

 

 8月16日(土曜日)

異常気象

 

今日も東京は雨。3日連続。梅雨がついこの間終わったと思ったら今度は秋雨前線だという。一方で、欧州は猛暑。イギリスでは観測史上最高の38度を記録したという。

 

イギリスは、気候区分で言うと夏涼しい西岸海洋性で、そもそも緯度でいうと、北海道より遥かに北ですので、家も車もクーラーが無いところが多いなど、対応に追われて大変らしく、線路が曲がってらリもしているようですが、観測史上最高はいろいろなところで起こっていまして、僕が今回出張で行ったところもその例外ではなかった。ノースキャロライナでは、観測史上に残る集中豪雨が続いていました。ニューヨークでは昨年の水不足から一転して観測史上最高の雨量を記録していたし、一方、オクラホマでは歴史的な旱魃に見舞われていました。

 

さて、今後、どうなるだろう。

 

 8月14日(木曜日)

医療ミスの記事増える

 

ここ数年、医療ミスがニュースになるケースが増えています。

 

これは医療の発達と複雑化でミスが多くなっている面もないわけではありませんが、それ以上に、昔でしたら隠蔽されていたのが表に出てくるようになったという背景がありまして、良いことだと思います。

 

もっとも、医療ミスを糾弾することばかりに目を向けすぎると、アメリカのように、医療費の4割近くが訴訟用の保険代になって、盲腸で300万円也などということも将来的には考えられないこともないが、当座は、病院、医者の意識改善と緊張感の向上のためにも、監視の目が鋭くなるのはいいことだと思います。

 

 

 8月12日(火曜日)

東証。外国人投資家の買い越しが続く

 

外国人投資家の動向がこのようにニュースになるということは、つまり外国人投資家の動向が市場に大きな影響を及ぼしているから、というわけですが、現在、大体、売買の半分が外国人投資家の手によります。データなどを見ますと、今年の5月〜7月まで続いた上げ相場も外国人投資家が大きく買い越したのが主因です。そして、8月に入って、売買高も下がり、値動きも鈍っているのは、外国人投資家が夏休みに入っているからです。

 

今後も、市場の鍵を握るのは彼らですが、一方で、外国人投資家の動向があまり云々されなくなるくらいになると、国内の株式市場そして経済が本当に活性化してきたと言えるようになるでしょう。

 

 

 8月5日(火曜日)

ブレアの支持率急降下。嘘は許さんと、イギリス世論

 

つい先日、日本に来て、小泉首相と仲良く会談をしていたブレアさん。また支持率のほうは、不支持率が54%に上昇して、支持すると答えた者は37%。

 

先日、サッチャー以来、18年ぶりにアメリカ議会で演説をした際、サダム・フセインというひどい人物を政権から取り除いたことで、歴史は我々を許すだろう、と言っていたが、歴史の前にイギリス国内の世論が許すかどうかが危ない。ちなみに、小泉内閣の支持率も42%で落ちてきていますが、不支持率の36%を上回っています。

 

 

 8月3日(日曜日)

日本―独占禁止法強化へ

 

資本主義社会というのは、基本に市場での競争があるわけですが、競争は勝者と敗者を分けるものですから、これはほぼ例外なく寡占そして独占を生み出し、市場競争が失われるというパラドックスを生んできた。自動車もそうですし、最近ではPCがそうでした。


そこで、市場における競争を保とうというわけで、独占禁止法があるわけですが、実は、経済のグローバル化によって寡占、独占はますます強まっており、そこでの勝者は、世界中でその政治的、経済的パワーを行使する為になかなか止められなくなっています。思い当たりますね?


その圧力に負けないよう、独占禁止法を行使するものの権限も相当に強いものにしていかないといけないというわけです。

 

 8月1日(金曜日)

岩手と青森で公募地方債、共同発行へ

 

全国の自治体が1年間に発行する地方債は現在約16兆円。

 

約5割は財政投融資資金などの運用先として政府が購入していますが、今回のミニ公募地方債は、購入者を地元住民に限定しているケースが多く、住民の連帯感というか、行政への関心を高めることが狙いとなる場合も多く、地方分権のあるべき姿だという評価もあります。

 

また、今回の試みは、青森、岩手、秋田の3県なのですが、この3県は、早ければ2010年には合併して、)、将来的には道州制による「東北州」設置を目指していまして、これもにらんでの試みだと思う。

 

 

 

  


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