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12月31日(金曜日) アマゾン、バカ売れ。 現代の営業スタイルは、データベースを駆使して顧客個人個人のニーズに合わせた提案型営業になっている。インターネットの強みは、データベース構築が既にお手のものであると同時に、送受信を介することで、人件費を大幅に節約できること。 それにしても、家電の売り上げが書籍の売り上げを抜いたというのは驚き!家電は、実物をみないと中々、買うところまではいかないといわれているもの。あらためてネット販売が定着したことを象徴する話です。 12月29日(水曜日) 李登輝来日。中国は警鐘を鳴らす 中国には、台湾もそうですが、中国は、チベット、内モンゴルなど武力制圧したまま、独立運動を抑えこんでいる地域がいくつかある。 経済のほうは、一時、クラッシュするのではと言われていたのがソフトランディングで、拡大は続くと思われますが、怖いのは、政治のほうで、冒頭の独立運動に対する軍事制圧の問題もあれば、右を向けと言えば右の一党独裁の共産主義が本当に続くのか。 12月27日(月曜日) 60%以上の都民が、東京の治安は悪化と感じている 警視庁によりますと、要望で一番強いのが、パトロールの強化と並んで、外国人犯罪の取り締まりということですが、この「外国人犯罪」という言い方、他にいいようがないかもしれませんが、この言葉の使い方、ニュアンスには注意してほしい。というのも、多くの移民は善良であるばかりか、3Kといわれる厳しい労働などを筆頭に、日本の経済を下支えする役割をになってきている。それから、世界の他の大都市に比べれば、はるかに治安が良いということもお忘れなく。 12月24日(金曜日) メビサちゃんの日本滞在許可に関して、法務省は定住資格は認めず タイで両親と死に別れ、日本の祖母を頼って来日していたメビサちゃんは、10月に在留期間が切れ、強制退去の可能性が出ていました。 頼る親族は、日本の祖母だけという状況もさることながら、もう少し柔軟性のある対応をしてもよいはず。 メビサちゃんは養子縁組はしているものの、養子縁組による定住資格の付与は6歳未満でないと認めないという法律があるそうな。ルールは大事ですが、ルールは、人間の幸せのためにあるもので、ルールのためにあるのではないと思います。また、先進国としての責任、対外的なイメージもこういうときは考えてもいいと思う。 12月22日(水曜日) アジアクラブ選手権、来秋実施の方向へ 私は、プロ野球の生き延びる道は、地域化と国際化の二本立てしかないと考えています。その意味で、これは必要な改革の第一歩。これをさらに発展させて、日本4、韓国2、台湾、中国それぞれ1の8チームによるプレーオフ。そしてその勝者がアメリカ一位と当たる、本当のワールドシリーズまで早急に話を進めるべき。実力的にも、両リーグの経済状況的にみても、いまなら十分可能です。 12月20日(月曜日) 楽天イーグルスは地域化できるか 東北地方での、楽天の評判がいまひとつよくない。先日も、仙台で地元財界の有力者と話をしたが、腹を割って話すまでなかなか打ち解けない東北人気質を差し引いても、どうも、とのこと。利益をあげて、東京に持っていくのではなく、東北全体を活性化させる姿勢をもっと打ち出してほしいと言っていた。無論、仙台の財界人みながそう思っているわけではないだろうし、駅前には歓迎の垂れ幕、横断幕がそこかしこにあって雰囲気は出ていた。いずれにせよ、あの市場で三連戦を埋めるのは容易ではない以上、地元経済との密接な関係は欠かせない。 12月18日(土曜日) 福岡シーホークホテル〜JALホテルズに運営委託 これはホテル業務ですが、いま、あらゆる分野で、専門集団にアウトソースする現象が続いている。大学でもそう。私の江戸川大学でも、図書館業務は、紀伊国屋書店に委託。これは、業務が高度化、細分化しており、餅は餅屋へ、という動きですが、これがいまだ出来ていない代表的な業界は、役所とそしてプロ野球ですね。 12月16日(木曜日) ドル安
プラザ合意のときと同じ作戦だ。ところが、プラザ合意と違うのは、欧州が警鐘を乱打していることである。当時は、対日本で欧米白人国家同士の足並みはそろっていた。日本が儲け過ぎている。良質な製品を廉価で世界にばら撒いている。そういわれた日本は、当時は、世界一の座に上り詰めようかという時期。アメリカを助けてやった。 いまの日本にそこまでの体力はない。しかし唯々諾々と彼らの要求を呑む姿は変わるどころか、むしろひどくなっている。 12月14日(火曜日) 日本はもはや教育大国ではない? 経済協力開発機構(OECD)が主要41カ国・地域の生徒の学習到達度について2003年に調査した結果を発表しました。日本は、読解力が前回の8位から14位に低下。前回1位の数学的応用力は6位に下がり、学力低下が本当だったともっぱら。 いまや世界の先進国のなかでもっとも勉強時間が少ないのですから、当然の帰結でしょう。日本人は相対的にみて知能が高い、つまり素質が高いとはいっても、努力しなきゃ才能も磨かれない。ゆとり教育がその元凶だと近頃、よくいわれ、そのとおりではあるのですが、もうひとつは、受験戦争だのなんだのと、競争すること、勉強することを揶揄してきたつけがでた。 12月12日(日) 欧州諸国、急激なドル安に懸念を表明 日本にとってもヒトゴトではない。日本は世界一のドル保有国で、ドルが下がると含み損が莫大。本当なら、毎度毎度、ドルに振り回されるのはバカらしいからと売り払うということを考えてもいいかもしれないが、そうすると、アメリカが崩壊し、日本および世界も大混乱に陥る。ということで、出来ないというか、アメリカがさせない。かくしてドルに振り回される構図が続くという。バカバカしいはなしです。 12月10日(金) 田尾監督、発表された、楽天のチームカラー、ロゴに対し 「企業色をもう少し弱めてほしかった」 企業色を薄めて、と言うのは分かるし、僕もいつかそうなればいいとは思います。しかし、現実には、地域では、監督の年俸も含め、今のような大きなお金を賄えないからそうなっている。地域密着のJリーグも平均すると、最大の収入は、旧親会社からの広告料という名の補填です。まあ、田尾監督、それを分かっていながら、ファンの思いを代弁してガス抜きしようとしたのでしょう。 12月8日(水) 日本、FTAを強化へ 二つ見方があります。まずは、自由貿易協定の重要さ。GATTが形骸化したいま、各国間もしくは特定の地域によるFTAが重要さを増しています。その意味で、これまでの遅れを挽回する必要がある。 もうひとつは、これはブロック経済の再開ということです。戦前は、このブロック経済が、植民地獲得競争を激化し、二度の世界大戦に結びついた。賢い人は歴史から学ぶというが・・・ 12月6日(月) 女子ゴルフが大人気 この宮里に加え、横峯さくらなど、若手の台頭で、女子ゴルフはいま、先週はタイガーウッズが出場した男子トーナメントを上回る視聴率。これをブームに終わらせずに、継続させられるかが鍵。実は、現在、日本のゴルフは、男子も女子も放送権が発生していない。つまり、スポンサーが買い上げて放送してもらっている、お寒い状況。これを機に、ゴルフ界は、自らプロデュースつける力をつけてみては。 12月4日(土) 景気回復が踊り場にいることが鮮明に 鉱工業指数も予想を下回り、一方で、消費のほうは回復し、ようやく個人にも景気回復の実感がきつつあるところという悲喜こもごもが現状 戦後の景気拡大の平均は33ヶ月。今回の景気回復も、この10月で33ヶ月。踊り場にいるのはまちがいないでしょう。 現在、日本経済は、さまざまな逆風を受けておりまして、それは個々の企業や働き手にとっては厳しさを伴うものだろうし、全体としてみれば緩やかな回復にとどまるだろう。しかしだからといって、ここで簡単に腰折れしてしまうほど柔でもない。過度の楽観論、悲観論はともに間違っている。 |
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